ふたりで育児日和*

保育士夫婦による子育てと家族の記録。

子どもが喜ぶ「思い出のアルバム」を置こう

子どもとの思い出の写真のアルバム。

実は、アルバムが、子どもの成長の手助けとなるアイテムになるのです!

 

大人が見返す記録としてではなく、子どものために作ってみませんか?

 

 

我が家での使用例と共にご紹介!

 

我が家では、子どもと出掛けたときに目にしたモノや経験したこと、遊んだ友達など、とにかく興味を持ったもの、楽しかったことを写真にしています。

 

写真は印刷してアルバムにして、子どもがいつでも手に取って見ることができるように絵本棚に。

 

そうすることで、思い出をいつでも振り返り楽しめることはもちろん、

 

言葉の理解にも一役かってくれます。

 

なぜか。まず一つに、写真があることで、モノと言葉が一致しやすいこと。

 

子どもは目に入る情報の方が頭に残りやすい!

なので写真を差して「〇〇見たね」「〇〇したね」と子どもと話すことで、そのモノと言葉が同じものだと結びつけやすくなります。

 

じゃあ絵本でもいいんじゃない?となりますが、

やっぱり、自分が目にしたもの、経験したことの実物写真なので理解しやすい!

 

実際に見たり触れたりしたものや経験したことの方が覚えが早いのは、子どもも大人も同じですね。

 

そして、言葉(物事)を覚える上で大事な事に、「子どもの興味がその物に向いている」という事があります。

 

大人が子どもの興味が向いているものに合わせれば合わせるほど、子どもは言葉をどんどん覚えていくということが、分かっています。

 

例えば、子どもがゾウのぬいぐるみを触っていたら、大人は「ゾウだね、ゾウは大きいね」と、子どもが今興味が向いているゾウについて話してあげるのです。

 

反対に、大人から子どもの注意を引き、物に注目させて言葉を教えていく方法は、あまり効果がないということですね!

 

 

つまり!

子どもが興味を持った物を集めた写真集というアルバムであれば、進んで手に取って興味津々で見てくれること間違いなしなのです。 

 

そして、その写真についてどんどんお話をしてあげれば、自然と言葉も覚えていくはず*

 

 

もう一つアルバムのメリットを挙げます。それは、家族で出来事が共有できること。

 

例えば、お母さんと子どもと出掛けた先での出来事を写真で収めてアルバムにしておけば、お父さんが仕事帰り子どもと一緒にアルバムを見ることで、お父さんとその出来事について共有することができます。

 

子どもにとってみれば、こんなに嬉しいことはありません。楽しかった出来事や興味を持った物が、お父さんとも共有できるんですから!そしてお父さんも嬉しいですよね*

 

 

 

最後に…

可能であれば、撮った写真をすぐに印刷してあげましょう!記憶が新しい内に、見せてあげた方が効果がありますし、子どもも喜びます。

 

ちなみに、我が家では、この間出掛けて帰ってきたら、息子が「今日のもうアップされた?」と言わんばかりに、アルバムをめくって確認していましたよ。

出掛けた後の楽しみの1つになるかも?*

 

ぜひお試しください!